SketchUp Warehouse 2020についてお探しですね。

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古いSketchUp 2017でも3D Warehouseのモデルを使える裏ワザ

SketchUp Make 2017を今でも愛用している方、多いですよね。

無料で使えて機能も十分、まさに「神ソフト」と呼ばれるのも納得です。

でも、最近困っていませんか?そう、**3D Warehouseからモデルがダウンロードできない**問題です。

以前は古いバージョン用のファイルも選べたのに、今はそのオプションがなくなってしまいました。

せっかく良いモデルを見つけても、ダウンロードして開こうとすると「ファイル形式が違います」というエラーが出てしまうんです。

でも、諦めるのはまだ早い!実は、ちょっとした工夫で最新のモデルも古いSketchUpで使えるようになります。

今回は、そんな便利な裏ワザをいくつか紹介していきますね。

なぜ古いSketchUpで開けなくなったの?

まず、どうしてこんなことになったのか、簡単に説明します。

昔は3D Warehouseでダウンロードするとき、「2017形式で保存」みたいに古いバージョンを選べました。

でも今は、2021年以降の新しいバージョンしか選べなくなっています。

これには会社側の事情もあるんです。

SketchUpを作っているTrimble社は、最新版のサブスクリプション(月額課金)に移行してもらいたいと考えています。

だから、古いバージョンのサポートを少しずつ終了させているんですね。

SketchUpのファイルは、新しいバージョンで作ったものを古いバージョンで開くことができません。

これを「下位互換性がない」と言います。

だから、最新版で保存されたファイルを2017で開こうとすると、エラーになってしまうわけです。

でも安心してください。

完全に道が閉ざされたわけじゃありません。

ちょっとした手順を踏めば、今でも最新のモデルを使えるんです。

裏ワザ①:Collada形式(.dae)でダウンロードする

**これが一番簡単で確実な方法です!**

3D Warehouseでは、普通の.skp形式だけでなく、「Collada(.dae)」という別の形式でもダウンロードできるんです。

Colladaは、いろんな3Dソフト間でデータをやり取りするための共通フォーマット。

だから、バージョンの制限を受けにくいんですね。

具体的な手順

1. **3D Warehouseで欲しいモデルを見つける**
2. **ダウンロードボタンを押す**
3. **形式の選択肢から「Collada File」を選ぶ**
4. **zipファイルがダウンロードされるので解凍する**
5. **SketchUpを開いて、「ファイル」→「インポート」を選ぶ**
6. **ファイル形式を「Collada (*.dae)」に変更**
7. **解凍したフォルダの中の.daeファイルを選択**

これだけで、モデルが読み込めます!

ちょっとした注意点

この方法、すごく便利なんですが、少しだけデメリットもあります。

元の.skpファイルと比べると、グループやコンポーネントの構造が崩れることがあるんです。

でも、読み込んだ後に自分でグループ化し直せば問題ありません。

少し手間はかかりますが、それでも使えないよりずっといいですよね。

裏ワザ②:Web版SketchUpを経由する

「グループ構造も完璧に保ちたい!」という人には、こちらの方法がおすすめです。

SketchUpには、ブラウザ上で使える無料版(SketchUp for Web)があります。

これを「中継地点」として使うんです。

具体的な手順

1. **ブラウザでSketchUp for Web(Free版)にアクセス**
– Googleアカウントでログインできます(無料)
2. **Web版で新しいプロジェクトを開く**
3. **3D Warehouseから欲しいモデルを直接読み込む**
– Web版は最新バージョンなので、どんなモデルでも読み込めます
4. **画面左上のメニューから「ダウンロード」を選ぶ**
5. **保存形式で「SketchUp 2017」を選択**
6. **ダウンロードしたファイルを自分のパソコンの2017で開く**

この方法なら、コンポーネントの階層構造やマテリアルの設定がほぼそのまま保たれます。

ちょっと手順が多いですが、品質重視ならこちらがベストです。

注意点

時期によっては、古いバージョンの選択肢が制限されることもあります。

その場合は、代わりにSTL形式などで出力することもできますよ。

よくあるトラブルと解決法

無事にインポートできても、たまにこんな問題が起きることがあります。

サイズがおかしい(巨大すぎる/小さすぎる)

モデルを読み込んだら、画面いっぱいに巨大な物体が…なんてこと、ありますよね。

**原因:** 単位の違いです。

作った人がインチで作っていたのに、あなたの設定がミリメートルだったりすると、サイズがおかしくなります。

**解決法:**
– 「スケール」ツールを使ってサイズ調整
– 「メジャー」ツールで実際の寸法を測って、正しいサイズに修正

テクスチャが真っ黒/表示されない

せっかくのモデルなのに、表面が真っ黒…これも困りますよね。

**原因:** 面が裏返っていたり、テクスチャ画像のリンクが切れていたりします。

**解決法:**
– 面を選択して右クリック→「面を反転」で表裏を直す
– ダウンロードしたzipの中にテクスチャ画像が入っているので、「マテリアル」から手動で貼り直す
– 余分な線を消して面を整理する

まとめ:古いSketchUpでも十分戦える!

SketchUp Make 2017は、今でも十分使える優秀なソフトです。

3D Warehouseが直接使えなくなったのは残念ですが、今回紹介した方法を使えば、最新のモデルも問題なく活用できます。

**おすすめの方法:**
– **手軽さ重視なら** → Collada形式でダウンロード
– **品質重視なら** → Web版経由で古い形式に変換

少し手間はかかりますが、慣れてしまえば簡単です。

最新の豊富な3D素材を、お気に入りの古いSketchUpで使い続けましょう!

諦めていたあのモデル、ぜひもう一度試してみてくださいね。

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