SketchUpをバージョンダウンする方法をお探しですね。
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SketchUpで作ったデータを古いバージョンで開けるようにする方法
SketchUpで作った3Dモデルを取引先や友人に渡そうとしたら、「ファイルが開けない!」と言われた経験はありませんか? これ、実はすごくよくあるトラブルなんです。
特に困るのが、SketchUp 2024以降にアップデートした人。
今までは「ファイル」メニューから簡単に古いバージョンで保存できたのに、その機能が突然消えてしまったんです。
「えっ、どうすればいいの?」と焦っている方も多いはず。
この記事では、最新のSketchUpで作ったデータを、古いバージョンでも開けるように変換する方法を詳しく説明します。
公式が推奨する安全なやり方から、便利なプラグインを使った裏ワザまで紹介するので、ぜひ参考にしてください!
1. SketchUp 2024から「古いバージョンで保存」機能がなくなった
長年SketchUpを使ってきた人なら、「名前を付けて保存」のときに古いバージョンを選べる機能、よく使っていたんじゃないでしょうか。
特に無料版のSketchUp Make 2017を使っている友達とデータをやり取りするときなんかは、この機能が本当に便利でした。
ところが、SketchUp 2024になって、この機能が完全になくなってしまったんです。
突然すぎますよね。
ネット上でも「どうすればいいの?」という質問がたくさん出ています。
でも実は、これには理由があります。
SketchUp 2024で作ったファイルは、何もしなくてもSketchUp 2023と2022では普通に開けるようになったんです。
2021でも開けることは開けるんですが、ちょっとエラーメッセージが出ることがあります。
つまり、相手が2022以降のバージョンを使っていれば、そのままデータを渡せばOK。
でも2020以前や、Make 2017みたいな古いバージョンを使っている人には、何か工夫が必要になります。
2. 公式のやり方:SketchUp 2023を使って変換する
相手がSketchUp 2021より古いバージョンを使っている場合、SketchUpを作っている会社(Trimble社)が推奨しているのは、「SketchUp 2023を使って保存し直す」という方法です。
今パソコンにSketchUp 2024しか入っていない場合は、ちょっと手間ですが、こんな手順になります:
1. SketchUp 2024を一度アンインストールする
2. 公式サイトから2023のインストーラーをダウンロードする
3. SketchUp 2023をインストールする
4. データを2023で開いて、「名前を付けて保存」から古い形式を選ぶ
「毎回古いバージョンに変換するために、最新版を消すの? めんどくさすぎる!」って思いますよね。
実は、2023と2024を両方インストールして使い分けることもできるんです。
やり方はこうです:
– まず2023だけをインストール
– その後、2024を追加でインストール
こうすれば、普段の作業は最新の2024で行って、取引先に渡すデータだけ2023で変換する、という使い分けができます。
ちょっと面倒ですが、確実な方法です。
3. プラグインを使って簡単に変換する方法
「2つのバージョンを切り替えるのは面倒…」という人には、プラグインを使う方法もあります。
有志の開発者が作った無料の拡張機能(プラグイン)を入れると、SketchUp 2024のまま、古いバージョンで保存できるようになるんです。
海外のフォーラムなどで配布されているダウングレード専用のプラグインを使えば、メニューから直接、古い形式を選んで保存できます。
すごく便利なんですが、導入にはちょっとコツがあります:
1. プラグインをインストールする
2. 「拡張機能マネージャー」を開く
3. 設定ボタンをクリック
4. 「拡張機能の読み込みポリシー」を「制限なし」に変更
5. 対象のプラグインを「有効」にする
6. SketchUpを再起動
ただし、非公式のツールなので、完全に安全とは言い切れません。
複雑なモデルだと、うまく変換できないこともあります。
使う前には必ずバックアップを取っておきましょう!
4. バージョン違いで困らないための工夫
プロジェクトの終盤になって「ファイルが開けない!」となると大変です。
事前の対策が大事です。
**プロジェクト開始時にやっておくこと:**
– 一緒に作業する人全員に、使っているSketchUpのバージョンを確認する
– プロジェクト全体で、どのバージョンに合わせるか決めておく
特にSketchUp Make 2017は、今でも趣味やDIY目的で使っている人が多いです。
コミュニティでデータを配布するときなどは、最初から2017形式で保存しておくと親切ですね。
**どうしてもうまくいかないときは?**
SKP形式での変換がうまくいかない場合や、プラグインを入れるのが不安な場合は、別の形式でデータを渡す方法もあります。
SketchUp Proなら、こんな形式でエクスポートできます:
– **DXFやDWG**: CADソフトで開ける
– **OBJやFBX**: いろんな3Dソフトで開ける
テクスチャやコンポーネントの情報が一部失われることもありますが、バージョンを気にせずデータを共有できるので、覚えておくと便利です。
まとめ
SketchUpのバージョン問題、けっこう厄介ですよね。
でもこの記事で紹介した方法を使えば、古いバージョンを使っている人ともスムーズにデータをやり取りできるはずです。
自分の環境に合った方法を選んで、試してみてください!
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