SketchUp 2017についてお探しですね。

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SketchUpのファイルが開けない?バージョン違いの悩みを解決しよう

SketchUpで作った3Dモデルを、クライアントさんや協力会社とやり取りするとき、「ファイルが開けません!」って言われたこと、ありませんか?実はこれ、ソフトのバージョンが違うことで起きるトラブルなんです。

今でも「SketchUp 2017」や「SketchUp 2019」を使っている人は結構多くて、それぞれに使い続ける理由があります。

この記事では、2017と2019がなぜ人気なのか、そして他の人とスムーズにデータをやり取りするための「ダウングレード保存」のやり方をわかりやすく説明していきますね。

1. SketchUp 2017と2019が今でも人気の理由

SketchUpは毎年新しいバージョンが出ていて、どんどん便利になっています。

でも、最新版が必ずしもみんなにとってベストというわけじゃないんです。

古いバージョンでも十分使えるし、むしろそっちの方がいい!という人も少なくありません。

特に人気なのが、SketchUp 2017と2019なんです。

**SketchUp 2017の魅力**

2017の最大の特徴は、無料で使えるデスクトップ版「SketchUp Make 2017」の最後のバージョンだということ。

今の無料版は全部ブラウザで動くウェブアプリになっていて、インターネットがないと使えません。

でも2017なら、オフラインでもサクサク動く無料のデスクトップ版が使えるんです。

DIYが好きな人や学生さん、個人的なプロジェクトで使いたい人にとって、これはすごく便利。

しかも、いろんなプラグイン(拡張機能)を自由に入れて使えるのも大きなポイントです。

**SketchUp 2019が選ばれる理由**

2019は、ライセンスの形が大きく変わる節目のバージョンでした。

今はサブスクリプション(年間契約)が主流ですが、2019年頃までは「買い切り版」があったんです。

一度買えばずっと使えるので、毎年お金を払いたくない会社やフリーランスの人たちが、最後に買った買い切り版として2019を使い続けているケースが多いんですね。

こういった背景があるから、2017や2019を今でも使っている人はたくさんいるんです。

2. バージョンが違うと何が困る?ダウングレード保存って何?

いろんなバージョンのSketchUpが混ざって使われている今、一番よく起こるトラブルが「新しいバージョンで作ったファイルが、古いバージョンで開けない!」というもの。

SketchUpのファイル(.skp)は、古いデータを新しいソフトで開くのは問題ないんですが、逆はダメなんです。

つまり、2017で作ったデータは最新版で開けるけど、最新版で保存したデータを2017で開こうとするとエラーになっちゃいます。

**ダウングレード保存が必要な理由**

ここで大事になるのが「ダウングレード保存」という方法です。

これは、自分が最新のソフトを使っていても、わざと古いバージョンの形式で保存することを言います。

例えば、あなたが最新のSketchUp Proを使っていても、データを渡す相手が2017や2019を使っているなら、最新形式のまま渡しても相手は見ることすらできません。

仕事が止まったり、やり取りがうまくいかなくなったりするのを防ぐには、相手の環境に合わせた形式で保存する気配りが大切なんです。

**ちょっといい話**

実は2021以降の新しいバージョンでは「バージョンレス保存」という便利な機能が追加されました。

2021以降のバージョン同士なら、新しいファイルでも古いバージョンでそのまま開けるようになったんです。

でも、これは2021以降を使っている人だけの話。

2017や2019のユーザーには、今まで通り手動でダウングレード保存してあげる必要があります。

いろんな人と一緒に仕事をする以上、バージョンの違いに対応できる知識を持っておくことは、プロとして必須のスキルと言えますね。

3. ダウングレード保存のやり方を覚えよう

では、実際にSketchUpでダウングレード保存する方法を説明します。

とっても簡単で、特別なプラグインも難しい設定も必要ありません。

普段の保存作業にちょっとした工夫を加えるだけでOKです。

**保存の手順(3ステップ)**

1. メニューバーの「ファイル」から「名前を付けて保存」を選ぶ
2. ファイルの種類(またはフォーマット)のメニューを開く
3. 保存したい古いバージョン(「SketchUp 2017 モデル」など)を選んで保存

**ここがポイント!**

普段使っている上書き保存(Ctrl+SやCommand+S)だと、今使っているバージョンのまま保存されちゃいます。

だから必ず「名前を付けて保存」を使ってくださいね。

保存画面が開いたら、ファイル名を入れる欄の下にあるメニューを見てみましょう。

そこに、最新バージョンから古いバージョンまでがずらっと並んでいます。

相手が使っているバージョンに合わせて選んでください。

**管理のコツ**

よく古いバージョンで保存する人は、ファイル名の最後に「_v2017」とか「_v2019」って付けておくと便利です。

ファイル名を見るだけで、どのバージョン用に保存したかがすぐわかるので、間違えて上書きしたり、違うファイルを送っちゃったりするミスを防げます。

相手がどのバージョンを使っているか事前に聞いておいて、正しいバージョンで保存する習慣をつけましょう。

これがチーム全体の効率アップにつながります!

4. ダウングレード保存するときの注意点とコツ

ダウングレード保存はとても便利な機能ですが、いくつか気をつけたいポイントがあります。

新しいバージョンにしかない機能や要素は、古いバージョンにそのまま持っていけないんです。

だから、保存するときにデータの一部が変わっちゃったり、表示が崩れたりすることがあります。

**特に注意したいこと**

最新バージョンにしかない特殊な機能や設定は、古い形式に保存すると失われる可能性があります。

例えば:

– 新しくなったタグ(昔のレイヤー機能)の複雑なフォルダ構造
– 特定のダイナミックコンポーネントの新しい関数
– 最新のレンダリングプラグインに依存するマテリアル設定

こういうのを使った複雑なモデルを2017形式に変換すると、構造が単純になっちゃったり、設定が初期化されたりすることがあります。

大事なデータをダウングレードするときは、必ず元のデータをコピーして別の場所に保存しておきましょう。

**トラブルを防ぐコツ**

1. **モデルをシンプルに整理する**
ダウングレード保存する前に、使っていないコンポーネントやマテリアルを削除(パージ)しておきましょう。

ファイルサイズが軽くなって、エラーが起きにくくなります。

2. **2D要素は別で用意する**
文字や寸法線は、ソフトによってフォントやスタイルが違うので、位置がずれることがあります。

必要なら、PDFや画像で別に出力して添付してあげると親切です。

3. **保存後に確認する**
可能なら、保存したファイルを実際に古いバージョンで開いて確認してみるのがベスト。

問題がないか事前にチェックできます。

**最後に**

ツールがどんなに進化しても、結局は「相手の環境を思いやる気持ち」が一番大切です。

データを受け取る人がスムーズに開けて、ちゃんと見られるように配慮することが、プロジェクト成功のカギになります。

この記事で紹介した方法を覚えておけば、急なデータ提出やクライアントからの要望にも、焦らず対応できるようになりますよ!

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