SketchUp Freeの使い方をお探しですね。

広告

3Dモデリングを始めたいなら、無料で使える「SketchUp Free」がおすすめ!

3Dモデリングって聞くと、「高性能なパソコンが必要そう」「専門的なソフトは高いんでしょ?」って思いますよね。

でも実は、ブラウザだけで使える無料の3Dソフトがあるんです。

それが「SketchUp Free(Web版)」。

インストールも不要で、今すぐ始められるこのツール。

この記事では、SketchUp Freeの魅力から基本的な使い方、スムーズに使うためのポイント、そして注意点まで、わかりやすく紹介していきます。

SketchUp Free(Web版)って何?ブラウザで動く3Dツールがすごい理由

SketchUp(スケッチアップ)は、「みんなの3D」をコンセプトにした、世界中で使われている3Dモデリングソフトです。

普通の3D CADソフトって、正面・側面・上面とか、いろんな角度の画面を見ながら難しい操作を覚えないといけないんですよね。

でもSketchUpなら、紙にスケッチを描くような感覚で立体が作れちゃうんです。

その中でも「SketchUp Free」は、パソコンにソフトをインストールしなくても、Webブラウザ上でそのまま使える無料版。

つまり、Google ChromeやSafariを開くだけで3Dモデリングができるってわけです。

Web版の一番いいところは、ネット環境さえあればどこでも作業できること。

作ったデータは「Trimble Connect」っていうクラウドに自動保存されるので、わざわざUSBメモリで持ち運ぶ必要もありません。

家のパソコンで作ったモデルの続きを、学校や図書館のパソコンで開いて編集する…なんてこともできちゃいます。

WindowsでもMacでも関係なく使えるし、常に最新バージョンが使えるのもうれしいポイントです。

しかも、初心者でも迷わないように、シンプルな画面デザインになっています。

「将来の家のイメージを立体で見てみたい」「DIYで作る棚の設計図が欲しい」みたいな人にとって、これほど気軽に始められる3Dツールはなかなかありません。

まずは形にしてみたい、そんな人にぴったりの入門ツールです。

SketchUp Freeを始める前に準備しておくこと

SketchUp Freeを使うには、まずTrimble社の公式サイトで無料アカウント(Trimble ID)を作る必要があります。

GoogleアカウントやApple IDでもログインできるので、数分で登録完了。

すぐにモデリング画面を開けます。

アカウントを作っておけば、クラウドストレージも使えるようになって、データが消える心配も減らせます。

ブラウザで動くとはいえ、3Dを扱うソフトなので、パソコンにはある程度のスペックが必要です。

公式が推奨している環境はこんな感じ。

・最新版のWebブラウザ(Chrome、Edge、Safariなど)
・8GB以上のメモリ(RAM)
・3ボタン式のホイール付きマウス

ここで特に大事なのが「3ボタン式のホイール付きマウス」です。

ノートパソコンのタッチパッドだけで3D空間を動かそうとすると、視点を回したり拡大したりするのがめちゃくちゃ大変。

作業効率が悪くなっちゃいます。

ホイール付きマウスがあれば、ホイールをコロコロ回すだけでズームできるし、ホイールを押し込みながらマウスを動かせば、モデルをぐるっと回転させて見る「オービット操作」も簡単。

快適に作業するために、安いものでいいのでマウスは絶対に用意しておきましょう。

ブラウザでサクサク!SketchUp Freeの基本的な使い方

SketchUpのモデリングは、すごくシンプル。

「平面を描いて、それを立体に引き伸ばす」。

基本はこれだけです。

画面左側にあるツールバーから道具を選んで、真ん中の3D空間で作業していきます。

初心者の人は、この流れを繰り返すだけで、建物や家具の形がどんどん作れちゃいます。

・長方形ツールや線ツールで、床になる平面を描く
・プッシュ/プルツールを選んで、描いた面をクリック→上にドラッグして「立体」にする
・立体の表面にさらに線を描いて、そこを凹ませたり引き出したりして形を作り込む

この「プッシュ/プル」っていう機能が、SketchUpが世界中で愛されている最大の理由。

面を押したり引いたりするだけで、粘土をこねるみたいに複雑な形が作れるんです。

しかも、正確なサイズにしたいときは、マウスで引き出した直後にキーボードで数字(例えば「3000」とか)を打ってEnterを押せば、ミリ単位でぴったりのサイズにできます。

それから、SketchUp Freeには「3D Warehouse(スリーディー・ウェアハウス)」っていう超便利な機能があります。

これは、世界中の人や家具メーカーが作った何百万もの3Dモデルが無料で使えるライブラリ。

自分でイチから椅子とか観葉植物とか作らなくても、検索窓に「ソファ」とか「ドア」って入れるだけで、クオリティの高いデータを自分のモデルに入れられます。

部屋のレイアウトを考えたり、インテリアのイメージを作ったりするのが、びっくりするほど早くできちゃうんです。

Web版を使うときの注意点と、有料版に切り替えるタイミング

SketchUp Freeはすごく便利なんですが、無料だからこその制限もあります。

使い始める前に、ちゃんと理解しておきましょう。

一番注意してほしいのが、「SketchUp Freeは商用利用がNG」ってこと。

趣味でDIYの設計をしたり、学生が勉強のために使ったりするのは全然OKです。

でも、お客さんへの提案資料を作ったり、仕事で図面を作ったり、お金をもらうプロジェクトで使ったりするのはダメ。

もし仕事で使いたいなら、商用利用OKの有料版(SketchUp GoやSketchUp Proなど)を契約する必要があります。

・商用利用の可否(Free版はNG、Pro版などはOK)
・拡張機能(プラグイン)や高度なレンダリングツールが使えるかどうか
・2D図面作成ソフト「LayOut」などの実務向けツールがついてるかどうか

あと、Web版はブラウザでサクサク動くように最適化されてるので、パソコンにインストールして使うPro版と比べると機能が少なめ。

例えば、超リアルなCGを作るための外部ソフト(V-Rayとか)との連携や、作業効率を爆上げする拡張機能(プラグイン)は使えません。

最初はSketchUp Freeで基本操作を覚えて、3Dモデリングの楽しさを味わってみてください。

そして「もっとリアルな光と影を表現したい」とか「本格的な建築設計に使いたい」って思ったら、そのタイミングでSketchUp Proへのアップグレードを考えればOK。

まずはブラウザを開いて、直感的なモデリングの世界を体験してみましょう!

広告